新着情報一覧
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【JOHASからのお知らせ】令和7年度 両立支援コーディネーター基礎研修のご案内
第5回両立支援コーディネーター基礎研修受講者を以下の通り募集します。
・募集期間:2025年10月6日(月)13:00~10月17日(金)17:00
・開催形式:オンライン
各回の開催日程及びお申込みは以下のリンク先よりご確認ください。詳しくはこちらをご参照ください。
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【ご案内】第16回勤労者医療フォーラム開催について
東京労災病院治療就労両立支援センターでは、以下のとおりがん分野勤労者医療フォーラムを開催いたします。
1 開催日時 令和7年10月18日(土)13:00~15:45(開場12:30~)
2 開催場所 【会場】TKPガーデンシティ PREMIUM品川高輪口(近隣者優先:100名)
【オンライン】Zoom(先着500名)
3 そ の 他 プログラム等の詳細はこちら
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【厚生労働省からのお知らせ】「職場の健康診断実施強化月間」について
厚生労働省では、労働安全衛生法に基づく一般定期健康診断の実施、その結果についての医師の意見聴取及びその意見を踏まえた就業上の措置の実施について、事業者の皆様に改めて徹底していただくことを促すため、毎年9月を「職場の健康診断実施強化月間」と位置付け、集中的・重点的に啓発を行っています。
詳細は、以下のリンクからご確認いただけます。
■【別添1】9月は「職場の健康診断強化月間」です(リーフレット)[614KB]
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【厚生労働省からのお知らせ】令和6年労働安全衛生調査(実態調査)結果の公表について
令和6年労働安全衛生調査は、事業所が行っている安全衛生管理、労働災害防止活動及びそこで働く労働者の仕事や職業生活における不安やストレス等の実態について把握し、今後の労働安全衛生行政を推進するための基礎資料を得ることを目的とし実施され、今般、その結果の概要が公表されましたのでお知らせします。
詳細はこちら(厚生労働省HP)。
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【厚生労働省からのお知らせ】令和7年度(第76回)全国労働衛生週間の実施について
厚生労働省は、10月1日(水)から7日(火)まで、令和7年度「全国労働衛生週間」を実施します。
全国労働衛生週間は、労働者の健康管理や職場環境の改善など、労働衛生に関する国民の意識を高め、職場での自主的な活動を促して労働者の健康を確保することなどを目的に、昭和25年から毎年実施しており、今年で76回目になります。毎年9月1日から30日までを準備期間、10月1日から7日までを本週間とし、この間、各職場で職場巡視やスローガン掲示、労働衛生に関する講習会・見学会の開催など、さまざまな取り組みを展開します。
■労働衛生週間に関する詳細はこちら(厚生労働省HP)■令和7年度全国労働衛生週間実施要綱(厚生労働省HP)
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労働安全衛生法の改正について
「労働安全衛生法及び作業環境測定法の一部を改正する法律」が第217回国会で成立し、令和7年5月14日に公布されました(令和7年法律第33号)。法改正の概要は、以下のリンクよりご確認いただけます。
■ 労働安全衛生法及び作業環境測定法の一部を改正する法律(令和7年法律第33号)(厚生労働省HP)
■ 労働安全衛生法及び作業環境測定法改正の主なポイントについて(千葉労働局HP)
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【JOHASからのお知らせ】労災疾病等医学研究普及サイトのご案内 「石綿関連疾患診断技術研修(基礎・読影研修)」について
石綿(アスベスト)は、かつて建設資材や自動車部品などに利用されてきましたが、石綿繊維を吸入すると肺がんや中皮腫など石綿関連疾患発症の原因となるため、現在は製造・使用等が禁止されています。
石綿関連疾患の診断及び石綿ばく露所見の判定にはエックス線写真の読影等が必要となりますが、その判断が難しい事例が多く、医学的な知識・経験に加え、石綿ばく露等についての知識も必要となります。
当機構では、呼吸器系の疾患を取り扱う医師や産業医などの医療関係者を対象に、石綿関連疾患の診断技術の向上及び労災補償制度の周知を図るため、最新の医学的知見や診断技術を踏まえた石綿関連疾患の診断方法、石綿ばく露の所見に関する読影方法及び労災補償制度の取扱い等についての研修を実施しています。
今年度の研修日程・内容は、「労災疾病等医学研究普及サイト」(https://www.research.johas.go.jp/asbestokenshu/)に掲載していますのでご覧ください(本研修は日本医師会認定産業医の単位取得対象です)。
また、申込み方法のお問い合わせは、参加を希望される開催地に所在する産業保健総合支援センターまでお願いいたします。
■産業保健総合支援センター一覧
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【千葉労働局からのお知らせ】熱中症予防に関する注意喚起について
近年、気候変動の影響等により、全国で職場における熱中症が数多く報告されており、千葉県内においても、令和6年の死傷者数が 48人と、過去最多となった令和5年に次ぐ状況となりました。
このような中、事業者に対し、熱中症を生ずるおそれのある作業を行うに当たり、
➀ 熱中症のおそれがある作業者を早期に発見するための体制整備
② 熱中症の重症化を防止するための措置手順の作成
- ➂ これら体制や手順の関係作業者への周知
を義務付ける改正労働安全衛生規則が本年6月1日に施行されたところです。また、令和7年も「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施しています。
熱中症予防に関するポータルサイト等の詳細は、以下のリンクからご確認いただけます。
● 職場における熱中症予防ポータルサイト
「学ぼう!備えよう!職場の仲間を守ろう!職場における熱中症予防情報」
●千葉労働局ホームページ
「STOP!熱中症クールワークキャンペーン~Co0l work CHIBAで熱中症予防推進中~」
●【チラシ】「令和7年6月1日に改正労働安全衛生規則が施行されます!」
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【厚生労働省からのお知らせ】令和6年 職場における熱中症の発生状況(確定値)等について
厚生労働省より、令和6年「職場における熱中症の発生状況(確定値)等」を取りまとめましたのでお知らせします。
なお、詳細は以下のリンクよりご確認いただけます。
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【厚生労働省からのお知らせ】令和7年「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」の実施について
厚生労働省では、職場における熱中症予防対策を徹底するため、労働災害防止団体などと連携し、5月から9月まで、「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施します。
詳細は、以下のリンクからご覧いただけます。
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不妊治療と仕事の両立できていますか?
働きながら不妊治療をすることに悩んでいる方が多くいらっしゃいます。
厚生労働省は、不妊治療と仕事を両立するためのポイントや各種情報を提供するガイドブックを作成しました。働く方のみならず、企業の人事労務ご担当者の方も是非ご活用ください。詳しくはこちらをご参照ください。