ちば産保メールマガジン2023.11月号
発行者:千葉産業保健総合支援センター 所長 中田 暁
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メール:info@chibas.johas.go.jp
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日頃から当センターをご利用いただき誠にありがとうございます。
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最新のトピックスやセミナー情報等、ちば産保メールマガジンをお届けいたします。
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厚生労働省情報(審議会、検討会等)
■令和5年10月10日(火)(厚生労働省ホームページ掲載日)
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■令和5年10月13日(金)(厚生労働省ホームページ掲載日)
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「令和5年版 過労死等防止対策白書」が公表されました。
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■令和5年10月20日(金)(厚生労働省ホームページ掲載日)
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「第14回個人事業者等に対する安全衛生対策のあり方に関する検討会」の議事録が公表されました。
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■令和5年10月20日(金)(厚生労働省ホームページ掲載日)
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「新しい時代の働き方に関する研究会」の報告書が公表されました。
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■令和5年10月27日(金)(厚生労働省ホームページ掲載日)
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「個人事業者等に対する安全衛生対策のあり方に関する検討会」の報告書が公表されました。
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関係機関からのお知らせ
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◆ 千葉県地域両立支援推進チーム(事務局:千葉労働局)
治療と仕事の両立支援セミナー ~働きたい人の気持ちを支えていきたい~ 【日時】令和5年12月14日(木)14:00~16:20 【場所】千葉市中央区中央2-5-1 千葉中央ツインビル2号館9階 【定員】100名 【ご予約お問い合わせ】千葉労働局 健康安全課 ☎043‐221‐4312 詳細はこちら
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◆ 千葉労働局からのお知らせ
事業者による自律的な化学物質管理の一環として、労働安全衛生規則の改正により、令和6年4月1日から以下の事項が事業者に義務付けられることになっています。
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⑴ リスクアセスメント対象物を製造し、又は取り扱う業務に常時従事する労働者に対し、リスクアセスメントの結果に基づき、関係労働者の意見を聴き、必要があると認めるときは、医師又は歯科医師が必要と認める項目について、医師等による健康診断を行い、その結果に基づき必要な措置を講じなければならないこと、 ⑵ リスクアセスメント対象物のうち、一定程度のばく露に抑えることにより、労働者に健康障害を生ずるおそれがない物として厚生労働大臣が定めるものを製造し、又は取り扱う業務に従事する労働者が、厚生労働大臣が定める濃度の基準を超えてリスクアセスメント対象物にばく露したおそれがあるときは、速やかに、医師等が必要と認める項目について、医師等による健康診断を行い、その結果に基づき必要な措置を講じなければならないこと。
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◆ 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構からのお知らせ
高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)からのご案内
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高齢・障害・求職者雇用支援機構においては、精神障害者の雇用管理上のノウハウをまとめた「精神障害者雇用管理ガイドブック」を作成しており、ホームページからダウンロード(※)できますので、御活用ください。
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※本メールは送信専用です。返信されてもご返答できません。
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※本メールの転送、および無断複製・転載を禁じます。 ※サイトへのアクセスには別途通信料が発生します。
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独立行政法人 労働者健康安全機構 千葉産業保健総合支援センター
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〒260-0013 千葉市中央区中央3-3-8 日進センタービル8F
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TEL:043-202-3639/FAX:043-202-3638
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お問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ。 043-202-3639
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